ビタミンB2の効能について。ビタミンB2って肌荒れ、にきび、口内炎に効くという認識でしたが、「悪化させる」と聞いて迷っています。
以前より口内炎の回復や予防のため、ビタミンB2主薬製剤の錠剤(チョコラBBやその類似の市販薬)を飲んでいました。
そろそろなくなるのですが、海外在住のため現地調達しようと薬屋さんに行って
「口内炎や肌のためにビタミンB2はないか?」と聞いたところ、
「口内炎ならビタミンBよりビタミンCとかEがいい」と別のサプリをススメられました。
「ビタミンBは主に元気回復で、(漢方の考えの)「熱い」ので口内炎は余計に悪化する」と言われました。
私が飲んできたのはビタロークBBというものですが
、調子の悪い時は毎日、それ以外ならたまに飲むだけで口内炎が予防できていました。
今はマレーシア在住ですが、薬屋さんでそこまで言われて「いーや、Bを下さい!」とは言えず、帰って来ました。
口内炎は寝不足や疲れている時にできる、というイメージですが、こちらの方は「体に熱がこもってる」という意味で「熱い」と言います。ビタミンBは「熱い」ので余計悪化するということですが、どうなんでしょうか?
口内炎も原因によってはビタミンB2では悪化してしまうのでしょうか?
よろしくお願いします。
店員は、他の薬を売るため、うそを言う可能性があります。外国ですし、また、漢方の考え方のようです。私も口内炎がおこったらビタミンB製剤を飲むことにより、早期に回復します。ビタミンBを飲んで、調子がいいのなら、ビタミンB不足で起こっている口内炎と考えるべきでほかのものに変える必要はないと思います。
ビタミンB製剤は、水溶性のビタミンで、余分なものは、排出されるという認識です。不必要なものは飲む必要がありませんが、不足しているものは補う必要があります。
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